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証券会社の種類について

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証券会社の種類は大きく分けると、統合証券とインターネット証券の2つにわけられます。統合証券とは、「大和証券」など店舗が存在する証券会社のことをさします。インターネット証券とは、「カブドットコム証券」など店舗を持たない証券会社です。インターネット証券は別名ネット証券といわれています。テレビのCMなどで放映されていることが多いので、耳にしたことのある方も多いかと思います。

ネット証券と統合証券では、手数料やサービス内容が異なりますので、自分にあった証券会社を選びましょう。ネット証券の場合、委託売買業務(ブローカー)・自己売買業務(ディーラー)・引受業務(アンダーライティング)・募集・売り出し業務(セリングまたはディストリビューター)の主な4つの業務のうち、委託売買業務を主に取り扱っています。そのため、人件費やそのほかコストを削減することができ、その分手数料は安いです。店舗がありませんので賃料などのコストも削減できるのも手数料に還元できる要素でしょう。ただ、店舗がないからといってサポートを全くしないわけではありません。

コールセンターに電話すれば、こちらの質問に答えてくれますし、電話対応時間外でもメールにて質問を送付できるネット証券会社もあります。取引ツールや分析ツールにおいても、無料で提供してくれるネット証券会社もあるので、運用費の面でメリットがあります。「SBI証券」や「GMOクリック証券」「マネックス証券」など多くのネット証券会社がありますので、手数料やその他サービス内容をみて、事前にどのネット証券会社が自分にあっているか確認しましょう。

統合証券の場合、ネット証券と違い店舗をもっています。大手証券会社になると全国に店舗網をもっており、主に対面での取引を取り扱っています。対面での取引になるため、その場でわからないことがあれば質問できますし、銘柄相談もできます。初心者方は、どうやって取引をおこなっていけばいいか悩むことがあるかと思いますが、証券マンが丁寧に教えてくれるので安心です。ただ、ネット証券と比べると手数料が高いですし、手数料とは別に口座管理料がかかる場合もあります。情報提供サービスもネット証券より劣りますし、迅速な取引が難しいため、株の売買時に時差が生じることがあります。デイトレードにとっては不利になりますので、デイトレードはネット証券を利用している方が多いです。

統合証券とネット証券で、メリット・デメリット異なりますので、状況に合わせた選択が大切です。