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株価チャート

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資産運用でリターンが高い可能性があるのは、株式投資です。株は一見すると難しくて素人には始めにくいと思うかもしれません。ですが、それは間違いです。正しい知識を身につけた上で始めれば、誰にでも簡単に株式投資は出来ます。

まずは専門の言葉を覚える事から始めましょう。株式投資の基礎知識として株価チャートというものがあります。これは、一定期間(一日、一週間、一ヶ月など)の株価をグラフ化したものです。日々の株価の動きが分かりやすくなっています。証券会社のサイトに行けば見られます。この株価チャートを読み取ることで、今後の株価の動き(上がるか下がるか)を予想することも出来るようになるのです。

チャートを読む場合は、期間は出来るだけ長い方が良いとされています。一日や一週間では、せっかく割安で買ったと思っていたのに、月単位で見てみると、逆に高めの時期に買ってしまった、という失敗になりかねません。

次は、株価チャートについてより詳しく知っておきましょう。まずローソク足という言葉についてです。これは、日本のチャートの代表的なもので、四本値(始値・高値・安値・終値)を使って、ローソクを並べた株価チャートのことを言います。ローソク足の種類は、日足、週足、月足、年足などがあります。期間によって呼び方も変わります。日足は一日で四本値を使い、一日1本のローソクを並べるものです。週足は一週間に1本のローソクを使って並べたものです。

そして、株価チャートで最も重要なことと言っても過言ではないのが、移動平均線の動きを把握することです。移動平均線は言わば、その期間での平均株価のことを指しています。計算式はこうです。

直近の終値を合算してその日数で割ります。例えば、200円、250円、230円、240円、250円で考えてみると、1170(合計)÷5(日数)=234円(5日間の平均)となります。

一般的なチャートでよく使われているのが、5日、25日、75日、200日の4つです。株価が移動平均線の上に越したら「買い」、株価が移動平均線の下に抜けたら「売り」という、タイミングの絶妙なポイントとなります。5日は目先の株価の傾向、25日は短期的な株価の傾向、75日は中期的、200日は長期的な株価の動向を見るものです。

株式投資において、最初に覚えておく必要があるのが、株価チャートの見方です。これをまずクリアしなければ、明日の株の予想は困難となります。株価チャートを熟知した上で、投資を開始してみましょう。